特定技能外国人 2022年6月末時点で87,472人、半年で76%増加しました。
出入国在留管理庁は8月末に在留資格「特定技能」に関する速報値をは発表した。特定技能で在留する外国人は87,472人となり、半年で76%大きく増加しました。国・地域別ではベトナムが引き続き1位となり5,2748人(全体の60.3%)、2位はインドネシア、3位にフィリピン、4位に中国、5位がミャンマーとなっています。分野別では、飲食料品製造業が29,617人と引き続き最多で、以降は製造業17,865人、農業11,469人と続きます。
https://www.moj.go.jp/isa/content/001359454.pdf