一般社団法人 国際人材創生機構(IHCF)のご紹介
一般社団法人 国際人材創生機構は2020年3月1日に設立し、世界の平和と繫栄、幸せな生活を願い、以下の事業を行っています。
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外国人材の受け入れ支援
当機構は、特定技能制度に基づく外国人材、日本・インドネシア経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護福祉士候補者の受け入れを支援。
特定技能制度では、人手不足が深刻な農業、水産業、建設業など14分野を対象に、2019年4月の制度新設から直近5年で約35万人の外国人材を受け入れることを目標としており、一定の専門性や技能を持ち、即戦力となる外国人材の受け入れ支援を行っています。外国人技能実習制度に基づく技能実習生の受け入れ支援も行っています。 -
第三者継承型M&Aによる日本の中小企業支援
日本経済の要でもある中小企業の経営者の高齢化が進み、年間約4万社の中小企業が倒産を余儀なくされています。このため、事業継承は重要な経営課題となっています。
当機構は、第三者に事業を譲り渡し、新たに発展させてもらう第三者承継型M&Aを通じた中小企業の支援を行っています。 -
インドネシアへの投資支援
当機構は、独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO)との協力を通じ、インドネシアに進出し投資を行う企業の支援を行っています。
法人概要
法人概要
名称
一般社団法人 国際人材創生機構
(International Human Resources Creation Foundation/IHCF)
(International Human Resources Creation Foundation/IHCF)
設立
2020年(令和2年)3月1日
目的
外国人材の受け入れ支援、日本の中小企業支援、インドネシアへの投資支援
理事長
白石康信
- SMEJ(インドネシア全日系中小企業)連合会名誉会長(元同会長)
- 元LIPPO-MELCOなどインドネシア現地法人会社社長
副理事長
川野妙子
医療法人博愛会 広野高原病院副院長
副理事長
志村ベルダ
ジャパンブリッジ代表
所在地
〒103-0001東京都中央区日本橋小伝馬町16番5号
メール
yasunobu.shiraishi@ihcf-sahabat.jp
優能な外国人の受け入れ共生
共存共栄、新しい日本の国造り目指して